本日はノルウェーの教会について。
旅先で、日本であまり馴染みのない教会(欧米)や寺院(アジア)などを訪れる機会もあると思いますが、地域によって結構似たような造りのものが多いですよね。北欧のノルウェーにある教会は、ちょっと特異な形をしているのはご存知ですか?その名も「スターブ教会」といいます。

スターブ教会は木造の教会で、ねじや釘を使用せず、支柱を厚板に垂直にはめ込んだ、ノルウェー独特の建築方式で造られています。ほとんどが12世紀前後に造られたもので、28の教会が修復などを繰り返し、現在もそのまま残っています(当時は1,000程の教会があったそうです!)。非常にユニークな形をしたものが多いので、ノルウェー観光の一つとして人気です。昨年、大ヒットしたディズニー映画「アナと雪の女王」でもモデルとされた教会なんだそうですよ。

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色んな形をしたスターブ教会がいくつかありますが、その教会の中でも特に変わった形をしたのが、ボルグンド・スターブ教会。13世紀に建設されてノルウェーで最も保存状態が良いと言われているのです。高さが25mあり、屋根はうろこのようなこけら板で造られています。木造なので、腐食を防ぐために板にタールを塗っていて、黒いためか何ともクールな外観の教会です。夏の時期はフロムからバスで日帰り観光も可能です。フィヨルド観光の途中にちょっと足を延ばして行ける場所にあるので、一度は行ってみる価値ある教会だと思います。
因みに最も古いスターブ教会は、ウルネス・スターブ教会で、世界遺産にも登録されています。
現地発着ツアー「ソグネフィヨルドパノラマツアー3泊4日」では、ボルグンド・スターブ教会へ専用車で観光します。今年の夏にフィヨルド旅行を計画されている皆様、是非ご検討ください☆
参考:スターブ教会のサイト(英語) http://www.stavechurch.com/en/

