ノルウェー西部に、100年以上のアールヌーボー様式の建物が今も残る、オーレスンという港町があります。
この町は、1904年に大火事があり多くの建物が焼失してしまいました。その後はアールヌーヴォー様式の建物を建てて復興し、町が生まれ変わりました。現在オーレスンの港周辺には可愛らしい建物が連なっていて、その風景だけでも町歩きが楽しめる、おすすめの町です。
オーレスンで一番細い建物が、こちらの茶色の石造りの建物。
いくつかホテルもアールヌーヴォー様式で建てられています。そのひとつのホテルの外観には復興の年号が書かれていました。
オーレスンのお勧めホテルのひとつ「Clarion Collection Hotel Bryggen」は、港町らしく、ホテルのコンセプトはマリン(Marine)。ロビーは舵を模ったものがかけられていたり、船の調度品がディスプレイに飾られていたりと、デザインに凝った何とも洗練されたホテルです。
ホテルと言えば、こちらの灯台、実はホテルなのです。
オーレスン一の高級ホテル「Hotel Brosundet」(下の写真) が所有する全47室のうちの1室なのです。その名も”Room 47 - Molja Lighthouse”。あいにくお部屋の内部は見れなかったのですが、狭い造りの割にはお部屋はちゃんとした設備になっているそう。灯台のホテルなんてとてもユニークなので人気なんだとか!ノルウェー大使館のウェブマガジンに詳しく書かれています.
町の中心にある橋の近くに、黒い鉄パイプのベンチがあります。座ってびっくり!パイプの中に温水が流れており暖かいのです!寒い時期、町歩きの一休みにとてもうれしい、お・も・て・な・し でした!冬にオーレスンに行かれた際は是非お試しあれ。(写真がないのでごめんなさい)
夏の時期はガイランゲルフィヨルド観光の拠点となるオーレスン。これからは秋の紅葉や冬の雪景色、どちらもアールヌーヴォーの風景にマッチした、魅力ある町に変貌しそうですね。
沿岸急行線では、北行き航路でこちらの町に立ち寄ります。
沿岸急行線の秋冬ツアー 一覧はこちら
フッティルーテンで行く、秋・冬のオーロラ・クルーズ紀行









