ロシアの朝ごはんを食べにWORLD BREAKFAST ALLDAYに行ってきました!
こじんまりとした店内には世界で初めて有人宇宙飛行を成功させたガガーリンのポスター等が貼ってあったり、ロシア語のラジオ放送がかかっていたりとロシア色満載! なんだかロシアのレストランにいる気分です。
お店には私たちがいただいたロシアプレート以外にもボルシチやデザートもあります。ロシアの飲み物なんかも置いてあるのでぜひぜひ試してみてくださ い。。ベリージュースのモルスはとても美味しかった!!らしいです。(ちなみに私は、ロシアビール、バルチカNo.3を美味しくいただきました。)
で、ロシアの朝ごはん、とてもおいしかったです!そばのカーシャ(お粥)と小さなブリヌィ(パンケーキ)、カトレータ(ハンバーグみたいなもの)、ビーツのサラダときのこのマリネ。どれも本場のものよりちょっとお上品な感じでとてもやさしい味のロシア料理です。
ソバのカーシャはロシアではとてもよく食べられるお料理。もちろんこれだけでも食べたりするのですが、メイン料理の付け合せとしても登場するメニューです。本場のものはもう少しぱさぱさした感じものが多いのですが、ここのカーシャはよりお粥に近いやわらかいタイプのもの。後、一緒にいったスタッフに教えてもらったのですが、ロシアは実はソバの一番の生産国で消費国でもあるらしいです。日本人だとソバというと麺なので、実の状態でお目にかかることが少ないですよね。
ついでにちょっとカーシャについて。ロシアには色んなカーシャがあります。お米・小麦・大麦はもちろん、キビなんかのカーシャもあります。そんなカーシャの中でソバと同じく朝食にもよく食べられるのがマンナヤ・カーシャ。セモリナ粉のお粥です。真っ白でちょっぴり甘くって粒々してます。これ、日本人には賛否両論。私は個人的には美味しいと思うのですが、「あんな甘ったるくて不味いもの、、よく食べられるよね」という友人も結構いるので、食べてみられるときには要注意かも。ただ、カーシャの場合は、どこで食べるか(誰が作るか?)によって美味しさはかなり変わると思ったほうがよいかもしれません。なんでも食べられる私ですが、昔ロシアの病院で食べた(なぜ病院かは尋ねないでくださいね。)カーシャは激マズでした。この世の食べ物とは思えないほどに。。
ビーツはサラダ以外にもボルシチ等にも使われるロシアでとてもポピュラーなお野菜です。日本でも手に入るのですが、生のものはデパート以外ではなかなか売っていないのが残念なところ。デパ地下で買うと1個700円とか平気でしてしまうので、ちょっと手がでないですね。でも、ロシアだととってもお安い庶民のお野菜なのでバンバン色んなものに使われます。ボルシチの赤紫に近い色はビーツの色。トマトっぽいオレンジのボルシチを見ると、ビーツ入ってないなー、、、とがっかりしてしまいます。最近では輸入食材を取り扱っているお店でボルシチのもとみたいな瓶詰めも売ってたりするので、お手軽に調理するにはいいかもしれません。
物足りなくなったら、ぜひロシア旅行にでかけましょう!! 本場のロシア料理、色々ありますよ。
WORLD BREAKFAST ALLDAY の“朝ごはんを通して世界を知る” モスクワ・サンクトペテルブルク5泊7日