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天空のドラマ、オーロラ特集・北欧2011秋

 

ロヴァニエミ

極圏の入口から南へわずか8kmに位置するラップランド地方の州都で、人口は約3万5,000千人です。1944年、第二次世界大戦で街のほとんどが破壊されてしまったのですが、世界的に著名なフィンランド建築家アルヴァ・アアルトによる都市計画によって再建されました。

 

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サーリセルカ

ラップランド最北のリゾート、サーリセルカはフィンランド人にも人気のウィンターリゾート地です。

町はこじんまりとしていて、スーパーやレストランなど歩いていける手軽さが魅力です。近年は日本人のオーロラリゾートとしても人気で、スパを備えたホテルもあります。。

 

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レヴィ

ラップランドでも有数のリゾートとして成長を続けるレヴィはヨーロッパをはじめ、海外からも休日を楽しむ人々が多く、フィンランド国内ではどちらかというと若い年齢層に人気があります。新しいスキーのゴンドラやホテルなどの建設ラッシュですが、各種施設が街のほぼ中心に集中しているので、何かと便利です。少し暗い場所に行けばオーロラ観測も徒歩圏内で十分に可能なのもポイント。

 

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キールナ

スウェーデン北部のラップランド、北極圏の位置するキールナは良質な鉄鉱石が産出され鉄鋼業で栄える町。オーロラ研究所としても有名なスウェーデン王立スペース物理研究所もこの町にあります。また、郊外のユッカスヤルヴィ村には、世界最大の氷と雪でできたアイスホテルがあります。

 

キールナ・ユッカスヤルヴィ

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ユッカスヤルヴィ

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トロムソ

大学やオーロラ観測所などを有するトロムソ。北極探検の際の寄港地として知られ、かのアムンゼンもこの地から北極探検へと向かいました。

木造の家が続く美しい街並みは"北欧のパリ"とも呼ばれ、グルメなレストランも沢山あります。オーロラと都市型滞在を楽しむにはうってつけ。。

 

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サンタクロースエクスプレス

フィンランドの首都ヘルシンキから北へ830km。サンタの故郷として知られるロヴァニエミまではサンタクロースエクスプレスが走っています。快適な車内では、食堂車でワインや食事を味わうもよし、寝台車でゆっくり過ごすもよし、翌朝までの旅を満喫できます。

2006年からは新型の2階建て車両が導入され、ますます快適になりました。

 

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ノールランストーグ

欧州最北を走る鉄道の旅。

スウェーデン最北の町キールナを基点として、国境を越えたノルウェーのナルヴィークまでを結んでいます。北極圏の大地を疾走する鉄道ルートとしての醍醐味もあり、スカンジナビア半島の辺境の旅を満喫したい場合はぜひ加えたいルート。

車窓からしか見られないロンバックスフィヨルドの絶景は特筆すべきポイント。

 

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フッティルーテン(沿岸急行船)

フッティルーテン(沿岸急行船)は、ノルウェーの北海沿岸の各地を南のベルゲン、北のヒルケネスを基点として周遊するクルーズ船として就航しています。

この船旅の最大の魅力は船内ではなく、船の外にあります。氷河期から形成された、壮大にして優美なノルウェーのフィヨルドや北極圏を航行している時の、秋から冬の期間に出現するオーロラなど、いつの時季も自然は、表情豊かに風景を輝かせ、船上の旅人を楽しませてくれます。

 

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 ロヴァニエミ サーリセルカ レヴィ キールナ トロムソ サンタクロースエクスプレス ノールランストーグ鉄道 フッティルーテン(沿岸急行船) 各地の気温・日入り オーロラQ&A デジカメでオーロラ撮影 ラップランドの服装

何故、秋のオーロラがおすすめ?

 

オーロラ観測というと冬、というイメージを皆さんもっているのではないでしょうか。

でも実際のところオーロラは一年中発生していて、北極圏の夏は白夜のため、夜でも明るいから見えないだけなのです。当たり前の話といえばそうなのですが、北極圏でも夏至を過ぎれば、だんだんと夜は長くなり、9月の秋分の日は昼と夜の長さが同じで、この日を境に昼と夜の長さのバランスが変わり、夜のほうがだんだん長くなっていき、十分にオーロラを見ることができるというわけです。

冬に比べて天候が安定しているので観測率が高くなります。例えば、北スウェーデンでの11月の観測率は75%!! (スウェーデン王立オーロラ研究所のデータ)

オーロラが出てくるまで待つのも寒くない。北極圏だからという特別なものは必要なく、日本の冬の準備で十分寒さをしのげます。

ウインターシーズンともなれば、日本だけでなく、ヨーロッパやアジア各地からもリゾートを求めて多くの観光客が訪れるので必然的にホテル代も上がります。しかし秋は現地ホテルにとっては閑散期、ここを狙わない手はありません。

秋は夜の闇が濃くオーロラがみやすいのです。冬は白い雪の反射で月明かりでも比較的明るくなってしまします。しかし秋は雪が積もっていません。街灯もほとんど無い北極圏の夜は、漆黒の闇となり、オーロラの光がクッキリ見えるのです。

 

 

 

 

 

 

左記グラフは北フィンランド、ラップランドにあるオーロラカメラでの観測率ですが、これを見ても9月〜11月の秋がいかに観測率が高いかが分かります。

 

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