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天空のドラマ、オーロラ

オーロラは、電荷を帯びた太陽粒子が大気に近づくことによって起こる自然現象です。「オーロラ」とは「北の夜明け」という意味で、突然現れ、信じられないような速さで地平線上に緑や黄色、赤、そして紫の円を描きながら空を覆い、そして消えてゆきます。

北極圏を航行している時の沿岸急行船では毎夜オーロラを見るチャンスがあります。オーロラは、およそ10月から4月初めまでの間、北極圏内で見ることができます。(ただし、自然現象のため必ず見られるとは限りません。)

 

 

オーロラを観るといえば皆様は街から遠い光のない所へ行って・・・というイメージをお持ちではありませんか?沿岸急行船なら、寒くなってきたらキャビンに戻ることもでき、オーロラが出現した時には、船内アナウンスが教えてくれますのでチャンスを逃すこともありません!

沿岸急行船は「オーロラチャンス」の宝庫

オーロラ帯

オーロラは北極点に近ければ近い程、頻繁に出現するわけではありません。

 

左図で分かるように、オーロラが出現する確率は、地磁気極を中心としてドーナツ状の地域で高くなっています。このオーロラがもっともよく見える帯状の地域はオーロラ帯とよばれ、地磁気緯度で65〜70度の地域で1年に100日以上もオーロラが見られるといわれています。 

 

沿岸急行船の北部航路は、まさにそのオーロラ帯にあたり絶好のオーロラ観測地帯なのです。

 

 

沿岸急行船でオーロラを見るには?

ベルゲン出航日を1日目として、4日目の午前中に北極圏に入ります。7日目にヒルケネスで折り返し、10日目の午前中に再び北極圏から抜けるまでの毎晩、オーロラチャンスがあります。

北極圏に入って最初の大きな港はボードーです。おすすめショートクルーズ区間乗船を選ばれる際は、ボードーよりも北に行くものを選ぶとよいでしょう。

 

月齢にも注意

せっかく冬の間に北極圏を航行して、雲がなくオーロラが見える条件がそろっていても、満月が煌々と輝いていてはせっかくのオーロラも見えずらくなってしまいます。ご予定が合う可能な限り、新月に近い週がよいかもしれません。(ただし、満月だからといって全く見えないわけではないですし、新月の夜でも曇っていたらオーロラは見えませんので、最終的には運次第かもしれません。

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