北欧・ロシア・バルト・中東欧の個人旅行
ベルゲンはノルウェー第2の都市。山々に囲まれ張り付くようにように家や建物が並びます。中世の時代にはハンザ都市として発展しました。港沿いのカラフルな木造家屋が並ぶブリッゲン地区はユネスコ世界遺産に指定されています。ケーブルカーでフロイエン山に登ればベルゲンの街を一望できます。魚市場を覗いたり、石畳の狭い道を散策するのが楽しい街。
18世紀以降、漁業で発展した街。現在もタラやサーモンの輸出が盛んに行われています。 20世紀初めの大火により街は再建され、アールヌーボー調の建物が並ぶ美しい街並みとして世界的に有名です。標高189mのアクスラ山に登れば、眼下にオーレスンの美しい街を眺めることが出来ます。
2日目は「さっそくフィヨルドクルーズ」
夏の間(ベルゲン発6/1-8/31)だけ、ユネスコ世界遺産に指定されているガイランゲル・フィヨルド内をクルーズします。両岸に1,500m級の急峻な山々が聳えるフィヨルド内を航行し、山肌から流れ落ちる雄大な滝を見る事が出来ます。その美しい姿は"フィヨルドの真珠"とも称され、訪れる人々を魅了してやみません。ベルゲン出港後、翌日(2日目)に航行します。
秋の間(ベルゲン発9/1-10/31)だけ、静寂に包まれたヨールン・フィヨルド内をクルーズします。1,000m級のスンモーレアルプスに囲まれ、氷河や農場、ちいさな村が点在する牧歌的な風景をお楽しみいただけます。観光客が集中する夏の喧騒を離れ、静かなフィヨルドの日常的な姿を見ることが出来るので、のんびりフィヨルドの風景を満喫したい方にお勧め。ベルゲン出港後、翌日(2日目)に航行します。
3~5日目は「大きな港町歩き」が楽しめる日々
997年まで歴史をさかのぼる中世ノルウェーの首都として栄えた街。現在ノルウェー第3の都市。トロンハイム大学を中心に教育・研究期間が集まる学術都市でもあり、大学生たちの若々しい活気に溢れています。中世の面影を残すニーダロス大聖堂、跳ね橋、カラフルな倉庫群など、市内各所に歴史的な建造物が残されています。クリスチャンスン要塞やウートシクテンからはトロンハイムを一望することが出来ます。
ついに北緯66度33分を超えて北極圏へ
北極圏の入口に位置する商業都市。第二次世界大戦でドイツ軍により破壊されたため、近代的な街並みです。大きなショッピング・センターがあり、地元の人々の買い物スポットとして親しまれています。近くには直径150mにもなる大渦巻き"サルトラウメン"が現れ、エクスカーションで訪れる事も出来ます。
大学やオーロラ研究施設がある北極圏最大の港町。港の周りにはカラフルな木造の建物が続く美しい街並みです。北極圏博物館、ポラリア(水族館)などの博物館が充実しています。世界最北のビール工場マック・ビールの工場もあります。ステンドグラスが美しいトロムソ・ダーレン教会は是非訪れたいスポット。探検家アムンゼンが北極探険に出発した地でもあります。
ヨーロッパ最北の岬を通過する
ヨーロッパ最北の地・マーゲロイ島にある岬。16世紀、シベリア~インド間の航路を探すイギリス人が名づけた「North Cape(北の岬)」のノルウェー語読みが現在の名前。かつてはサーメ人の聖地でした。※ホニングスヴォーグ発の別料金のエクスカーションです
7日目は北行き、南行きの折り返し
フッティルーテンの北の終着港。1950~70年代に鉄鉱石の発掘で発展した街です。ロシアとの国境までたった7kmの場所にあります。 約1.5m/10kgもの大きさにもなるタラバガニが獲れる街としても有名。冬季には雪と氷で出来た幻想的な"スノーホテル"がオープンします。
ヴァルドーオイヤ(島)にある街で、ノルウェー本土とは海底トンネルで繋がっています。(2,892m)漁業が盛んな街で、港にはたくさんの漁船が係留されています。昔から"ポモール"=ロシア北西部の北海沿いにすむ人々との交易が盛んに行われました。1737年に建築された星形(八角形)をしたヴァルドー要塞があり、小さな博物館も併設されています。
見どころ満載、「朝から晩まで忙しい8日目」
ヨーロッパ最北の地・マーゲロイ島にある岬。ノールカップは、北行き南行きのクルーズ両方で訪れることが可能です。南行きの場合は、ノールカップで朝食を頂くエクスカーション。※ホニングスヴォーグ発の別料金のエクスカーションです
"世界で最も北にある街"と称される街で、北緯70°39'48""に位置しています。シベリアの最北端、アラスカの最北端ポイント・バーローなどと同じ緯度にもかかわらず、暖流のおかげで不凍港となっています。現在では沖合にあるメルケア島のスノービットLNGガス田が主な産業です。ホッキョクグマなどの猟の歴史を展示しているポーラーベアークラブも人気があります。
フィンマルク地方・ノルウェー第4の大きさを持つセロイヤ(島)とセイランド(島)の間の狭い海峡。セイランドには、ノールマンショケレン(1,075m)、セイランショケレン(981m)の2つの氷河を山頂に見ることが出来ます。夏の間、このエリアでは先住民サーメの人々がトナカイの放牧を行っています。ベルゲン出港後、8日目の午後(ハンメルフェスト出港後)に航行します。
春の間(ベルゲン出港4/1-5/31)だけ、神秘的なリンゲン・フィヨルドエリアをクルーズします。雪を抱いた1,000mを超える急峻な岩山が海にそそり立ちっています。春の太陽に輝く時、神秘的な景観を作り出します。船のデッキでは新鮮なエビの試食会が行われる時もあります。8日目の夕刻(シェルヴォイ出港後)に航行します。
南行きのクルーズでは、トロムソに真夜中、日付が変わる直前に入港します。夜更かしをしたい人のために、カラフルなステンドグラスが美しく印象的な『トロムスダーレン教会』で行われるミッドナイトコンサートを楽しむツアーがあります。※別料金のエクスカーションです
ヴェステローレン諸島のハドセルオイヤ(島)にある港町でフッティルーテン生誕の地。船長Richard withは1881年フッティルーテンの前身であるVDS(Vesteraalens Dampskibsselskab)をこの地に設立しました。使われなくなった昔の船(Finnmarken号)が現在フッティルーテン博物館として利用され、昔の船の様子が展示されています。
「ヴェステローレン/ロフォーテンの2大諸島」
ヴェステローレン/ロフォーテン諸島の間にある海峡で、航路内屈指の絶景スポット。両岸20kmに渡り1,000m級の山壁が聳え、"アルプスの頂上を海に浮かべたよう"と形容されます。天候次第でラフテスンデ海峡の西側入り口にある(Svolver側)幅100m長さ2kmのトロルフィヨルド内も航行します。ベルゲン出港後、4日目深夜/9日目夕刻に航行します。
風光明媚なロフォーテン諸島最大の街。世界最大ともいわれるタラの漁場を持つ港町です。タラ漁は1月~4月の冬季に行われ、この時期はとても活気づいています。ロルブーと呼ばれるカラフルな木造コテージが海沿いに並び、独特の景観を作り出しています。"海にアルプスの頂上を浮かべたよう"とも称され、航路の中でも最も美しいエリアのひとつ。
10日目は自然が創り出した「山」の形に注目
6つの山、7つの頂きが連なる山々で、この地域の伝説では美しい七人姉妹が石になってしまったと伝えられています。北からBotnkrona(1,072m)、Grytfoten(1,019m)、Skjaeringen(1,037m)、Tvillingene(945m&980m)、Kvasstinden(1,010m)、Stortinden(910m)と並んでいます。ベルゲン出港後10日目の午後(サンネスショーエン出港後)に航行します。
トルグ島にある帽子に穴が空いているような不思議な形をした岩山。岩山の高さは258m、穴の大きさは長さ160m、高さ30m、幅20m。穴は氷河期に削られて出来ました。この地域の伝説では、放たれた矢から女性を守るために王様が帽子を投げ、それらが石になったと伝えられています。ベルゲン出港後10日目の夕方(ブルニュイスン出港後)に航行します。
ベルゲンには12日目にしてようやく戻ってきます。港沿いのカラフルな木造家屋が並ぶブリッゲン地区はユネスコ世界遺産に指定されています。ケーブルカーでフロイエン山に登ればベルゲンの街を一望できます。魚市場を覗いたり、石畳の狭い道を散策するのが楽しい街。
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