スウェーデン福祉視察ツアー 7日間
福祉先進国として知られるスウェーデンで3日間のケアワーカープログラムに参加する福祉視察研修ツアー。 5月16日(日) 限定出発
こちらのツアーは受付を終了いたしました。(2010/04/16)
このツアーのポイント
3日間の本格的なケアワーカープログラム
視察・研修時には専門の日本語通訳が付くので安心
講義・ワークショップ・交流をバランス組み込み
全朝食・昼食、さらにスタッフ・ケアワーカーとのさよならディナー付き
最終日にはストックホルムの半日観光も楽しめる
ツアーの募集対象のとなる方
介護に不安や悩みを感じる皆様全員
(何らかの形で介護にかかわる全ての方が対象です)
研修ツアーの目的
スウェーデンの“自立を支えるケア” 4つの秘密 を学びましょう
1. 個別ケア
「特別なたった一人の存在である」という概念に基づいた「個別ケア」をご覧頂きます。
人にはそれぞれ、その人だけが持つ固有の感性、体、歴史があります。これは、世界中のどこを探しても二つと同じものはなく、何にも代えがたい唯一のものです。「自分にとって自分が大事な存在であるように、彼・彼女もまた彼ら自身にとって特別なたった一人の存在である」。概念としては理解できるこの言葉を、スウェーデンの高齢者ケアの現場では、「ケアに反映されるもの」としてご覧いただくことができるでしょう。
■グループホームの現場訪問など。
2. 高齢者の尊厳を守る
高齢者の生活の質を高めるために「高齢者の尊厳を守る」というテーマを学びます。
自分が自分らしくあるために必要なものの一つに「尊厳」があります。自分のプライバシーが守られていること、人から尊敬をこめて存在を認められること、自分の発言が社会や周囲の人に影響を及ぼすこと。このような環境が確立されていることが、高齢者の生活の質を高めます。なかでも「排泄ケア」は非常にデリケートに扱われるべきテーマであり、スウェーデンのケア理念が打ち出されている介助と言えます。
■排泄ケアのワークショップなど。
3. 福祉用具の活用
ケアの重度化を予防する為の「福祉用具の活用」を学びます。
スウェーデンでは、くしやブラシなど身の回りの小さなものから、歩行器や介助用リフトなどの大きなものまで、たくさんの種類の福祉用具が活用されています。また、小型の緊急アラームや、認知症の方でも理解しやすい電話やスケジュールボードなどIT福祉用具も普及しています。「できる限り自分のことは自分で」という概念は高齢者自身とケアスタッフの共通認識であり、高齢者の自尊心を守り、ケアの重度化を予防しているのです。この福祉用具の活用に重要な役割を果たしているのが、作業療法士、理学療法士のリハビリテーションスタッフです。福祉用具が必要となった高齢者に、適切な用具の選定から、使い方のレクチャーまで、その方の生活に浸透するように切れ目ないサポートを行います。同時に、福祉用具の活用はケアスタッフの健康を守り、安心して仕事が続けられる環境を提供する役割も担っています。
■PTまたはOTによる福祉用具のワークショップ
4. スタッフの幸せ〜労働環境、教育〜
ケアする側の人間らしい労働環境、「スタッフの幸せ」について学びます。
「人間らしいケア」を生み出すベースは、ケアをする側が「人間らしい労働環境でケアしているかどうか」にかかっていると言っても過言ではありません。ケアスタッフ自身が自分の人生に満足し、仕事に誇りと責任を持ち、向上心を持ちながら仕事を楽しむためには、心身の健康が守られ、成長を実感できるような職場を整える事が必要です。自分の存在を真に大切に思える事が、高齢者の方々をその個性ごとサポートしていく余裕とケアの豊かさにつながっていきます。また、スタッフの環境を整える一方で、効率的なケアサービスの提供を行うという運営方法にもスウェーデンならではの工夫が見られます。
■施設マネージャーによるスタッフの労働環境や教育についてのレクチャー受講、スウェーデンのスタッフとのディスカッション。
■シルヴィアシスターによる「ソフト・ティッシュー・マッサージ」のワークショップ。
日程表
2010年5月16日限定、日本発5泊7日の日程です。
| 日 | 時間 | 内容 | 食事 | |
|---|---|---|---|---|
ス
|
5/16(日) |
成田【午前】 ヨーロッパ内乗継 ストックホルム着【夕刻又は夜】 |
空路、ヨーロッパ内にて乗り継ぎにてストックホルムへ。 到着後 専用車にてホテルへ ◎夕食は各自お召し上がり下さい 【ストックホルム泊】 |
X |
5/17(月) |
ストックホルム |
◎朝食: ホテル < 3日間のケアワーカー プログラム > 1日目 スウェーデンの福祉理念と様々な高齢者ケアの現場を知る ◎昼食はレストランまたは施設にてご用意。 【ストックホルム泊】 |
朝食 昼食 X |
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5/18(火) |
ストックホルム |
◎朝食: ホテル 2日目 ソフトティッシューマッサージと排泄ケアのワークショップ ◎昼食はレストランまたは施設にてご用意。 【ストックホルム泊】 |
朝食 昼食 X |
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5/19(水) |
ストックホルム |
◎朝食: ホテル 3日目(最終日) 福祉用具ワークショップとケアワーカーとのディスカッション ◎昼食はレストランまたは施設にてご用意。 ◎SQCスタッフおよびケアワーカーとともに、さよならディナー 【ストックホルム泊】 |
朝食 昼食 夕食 |
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5/20(木) |
ストックホルム |
◎朝食: ホテル ストックホルム市半日内観光 ストックホルム市内半日市内観光 市庁舎(入場)、王宮(下車)など ◎昼食はレストランにて その後、自由行動 ◎夕食は各自お召し上がり下さい 【ストックホルム泊】 |
朝食 昼食 X |
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5/21(金) |
ストックホルム【午前又は午後】 ヨーロッパ内乗継 |
◎朝食: ホテル 出発まで自由行動 空路、ヨーロッパ内乗り継ぎにて、帰国の途に着きます |
朝食 X 機内 |
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| 日 本 |
5/22(土) |
成田 【午前】 |
成田空港へ到着 |
時間帯の目安(航空機・船などの移動の発着時刻をもとにした目安時間です。)
ご注意事項
※研修の内容や順序は一部変更になる場合もございます。
研修内容について
スウェーデンの福祉理念と様々な高齢者ケアの現場を知る
講義: SQCスタッフよりスウェーデンの福祉一般について
訪問: 高齢者のデイケアセンター/グループホーム
ソフトティッシューマッサージと排泄ケアのワークショップ
ワークショップ: ソフトティッシュマッサージ
ワークショップ: 排泄ケアについて(ナーシングホームにて)
-個別ケアの理念、具体的な介助方、ケーススタディーなど
見学: ナーシングホーム内
交流: アクティビティーに参加※高齢者の状況により不可の場合あり
福祉用具ワークショップとケアワーカーとのディスカッション
ワークショップ: PT(理学療法士)またはOT(作業療法士)により高齢者ケア施設における福 用具の活用法について
-福祉用具活用の意味と意義、具体的な活用法、スウェーデン におけるPT(またはOT)の役割とケアワーカーとの連携など。
講義: ナーシングホームのマネージャーから施設の運営・ 労働環境・各職種の連携について
交流: スウェーデンのケアワーカー、SQCスタッフを交え、まとめのディスカッション
-ケーススタディー、感想やアイディア
研修は「スウェーデン・クオリティケア(SQC)」のプログラムに参加
SQCとは?
スウェーデン・クオリティケア(SQC)は、医療・福祉・ 教育・環境などの分野において、さまざまなタイプの視察プログラムを専門に手配を行っています。
スウェーデンの福祉に関するノウハウやシステム、またプロダクトを広く世界に貢献するという趣旨により、国や自治体、各福祉団体との連携を基に設立された SQCは、同じ「少子・超高齢者社会」に突入した日本と歩調を合わせ、日本に適した風土や社会通念の中で、共通の理念をもって日本の福祉社会の確立に貢献することを目的としています。
スウェーデン・クオリティケア
〒106-0032 東京都港区六本木1-10-3-901 スウェーデン大使館ビル内 Tel: 03-3560-3797 Fax: 03-3560-3798
料金の詳細
料金
2名様1室時のお一人様あたりの料金
| 大人 | ¥398,000 燃油サーチャージ、各国空港税込み |
||
|---|---|---|---|
| お一人様部屋追加代金 | ¥35,000 | ||
| 最少催行人数 | 15名様以上 (募集定員19名) |
|---|---|
| 日本発着地 | 東京 (その他の都市からの乗り継ぎについてはお問い合わせ下さい) |
| 利用予定航空会社 | スカンジナビア航空、フィンランド航空など |
| 座席クラス | エコノミークラス |
| 利用予定ホテル | 【ストックホルム】 クオリティ・グローブ 又は同等クラス以上 |
| 食事 | 朝食5回、昼食4回、夕食1回(機内食は除く) |
| 添乗員の有無 | 成田出発から帰着まで同行します。(現地での視察研修時には専門の日本語通訳も同行します) |
| 延泊 | 不可 |
| 各国空港税 | 基本料金に含んでいます |
| 代金に含まれるもの | ■日程内航空運賃(変更不可)及び燃油サーチャージ、各国空港税 ■ホテル宿泊代金5泊分(2人1部屋使用) |
| ご注意とご案内 |
■現地の事情などにより、やむを得ず日程を変更する場合がございます。 |
| 研修主催 | スウェーデン・クオリティケア (SQC) |
| 旅行主催 | ネットトラベルサービス (株)ツムラーレコーポレーション |
| 旅行種別 | 募集型企画旅行 |
| お申込期限 | 2010年4月9日(金) |
お申込みの前に
お申し込みの期限は、2010年4月9日(金)18:00までとなります
本ページに掲載している写真はすべてイメージです。