乗船タイプの比較
ゆったりとロングクルーズ、いいところだけショートクルーズ。
沿岸急行船の乗船パターンはベルゲンとヒルケネスの間を乗船するロングクルーズ(往復乗船/Round Trip)と寄港地の間だけを乗船するショートクルーズ(区間乗船/Port to Port)に分けられます。現地では往復12日間、もしくはベルゲンとヒルケネスの間の北行き、もしくは南行きのみの6日間乗船が人気です。ぜひこの機会にゆったりとした船旅をお楽しみください。
| 種類 | 乗船タイプ | 日数 | 料金 |
|---|---|---|---|
| ロングクルーズ | 往復乗船 (Round Trip) | 12日間 | パッケージ料金 (キャビン料+乗船料+食事代が込み) |
| 北行き/南行き片道乗船 (Shortened round trip) |
6〜11日間 | パッケージ料金 (キャビン料+乗船料+食事代が込み) |
|
| ショートクルーズ |
区間乗船 (Port to port) |
1日〜 | キャビン料・乗船料・食事代がそれぞれ必要 |
ロングクルーズはこんなにお得
ロングクルーズは予約がしやすい
往復乗船 (Round Trip)
ノルウェー沿岸の旅行を満喫するのであれば12日間の往復乗船がお勧めです。旅行はベルゲンで始まりヒルケネスで折り返し、またベルゲンに戻ってくる航路です。そしてルートに沿って全34の大小の寄航地で止まります。予約時に利用可能なキャビン番号が指定できます。船内でのすべての食事がつき、また南行きの航路では船内のレストランでの座席が優先的に確保されます。
北行き航路では夏ならばガイランゲルフィヨルドに始まり、古都トロンハイム、スヴァルティセン氷河など、南行き航路ではロフォーテン諸島やヘリエランドの海岸線など、ノルウェーの海岸線にあるすべての見所をゆったりと堪能することができます。
北行き片道乗船 (Shortened round trip)
12日間の船旅が少し長すぎるというお客様には北行き7日間、南行き6日間の航海もございます。
北行きであれば夏は世界遺産ゲイランゲルフィヨルドへのエクスカーションに始まり、古都トロンハイム、『北のパリ』トロムソ、ノールカップなどの見所をお楽しみいただけます。ヒルケネスからは飛行機でオスロへ戻るもよし、そのまま旅行を続けるもいいのではないでしょうか。陸路を南へ旅をするのもいいかもしれません。
南行き片道乗船 (Shortened round trip)
南行きはヒルケネスから始まります。ロフォーテン諸島やヘリエランドの海岸線などを楽しむには南向きが向いています。朝食をヨーロッパの最果てノールカップで摂ることのできるエクスカーションに参加した後は、船は南行き航路最大の見所ロフォーテン諸島へ。美しいしまなみを観賞した後、船は“7人姉妹の山脈”などの険しい山々に囲まれたヘリエランドの海岸線を南へと進みます。最後の港ベルゲンに到着する頃には忙しい日常のことを忘れてしまっているかもしれません。
区間乗船 (port to port)
どの港からどの港でもお好きな区間と日にちを選んで乗船するタイプです。
人気のある区間は予約が取りづらいですが、時間があまりない場合や沿岸急行船のハイライトを1つだけ見て周りたい場合などは往復乗船に比べて料金も安いので、十分にご利用頂けます。
ロングクルーズは、料金体系が1つのパッケージ料金になっており、クルーズ中のお食事も含まれます。ところが、区間乗船は、料金体系がやや複雑で、乗船 料、キャビン料、お食事代をすべてバラバラに組み合わせなくてはなりません。(ただし、その分自由度が高いとも言えます。)
おすすめショートクルーズ
料金体系がやや複雑な区間乗船ではありますが、初めて沿岸急行船に乗られる方なら、スタッフがピックアップしたおすすめショートクルーズの中から選ばれるのがおすすめです。(34もある港の中で見どころが含まれる人気区間をチョイスしてあります)
区間乗船の おすすめショートクルーズ | タイムテーブル を見る