ちょっと気が早いかも知れませんが、今回はクリスマスのお話。
ヨーロッパでクリスマスと言えば、サンタに次いでクリスマスマーケットが思い浮かぶのではないでしょうか?
クリスマスマーケットはドイツのニュルンベルクやローテンブルクが世界的にも有名ですよね。旧市街の広場に大きなクリスマスツリーがどーんと置かれ、その周りでいろんな出店が立ち並びます。
この旧市街の広場にクリスマスツリーを最初に置いたのが、バルト三国はエストニアの首都タリンだというのをご存知でした?
その昔、タリンの商人たちは、商いでヨーロッパ中を駆け回り、クリスマスには故郷に戻って家族や仲間とクリスマスを過ごす。そんな商人たちの組合が、15世紀にクリスマスマーケットの広場にツリーを飾ったという事で、世界最古だとも言われているようです。
そんな歴史あるクリスマスマーケットは、世界遺産に指定されているタリンの旧市街を一層華やかにみせ、その他の著名なヨーロッパのクリスマスマーケットに勝るとも劣らない魅力を醸し出しています。
毎年クリスマスの1か月前頃になると旧市庁舎広場で数週間にわたって開かれ、プレゼントの購入したり、スパイシーなホットワインを堪能、コンサートも開かれたり、サンタクロースもやってきます。
皆さんも一度行ってみませんか?
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