人口は約22万人。1070年オラヴ・キッレにより町としての地位を獲得し、1299年
  までは事実上ノルウェーの首都と位置づけられていた。
  1350年代よりハンザ同盟によって栄え、1600年頃には人口1万5千人を誇り、
  北欧第一の町となった。ノルウェーからは乾燥鱈やバターを輸出し、ヨーロッパ本土
  からは小麦粉やワインが運び込まれ、そして貿易を産業の柱とし、コスモポリタンの
  町として発展してきた。町はノルウェーの西を北上するメキシコ湾海流の影響で一年中
  雨が多く、冬もオスロなどに比べると比較的暖かく、みぞれになり、夏でも雨が降りそうな
  とき散歩する場合は雨具の用意を忘れずに。
  見所はBrygen(「岸壁」の意味)と呼ばれる地域にはユネスコの世界文化遺産になって
  いる建物(ハンザ同盟時代に乾燥鱈の貯蔵倉庫に使われていた)が残っている。
  天気がよければフロイエン山(標高320m)にケーブルカーで登ってベルゲンの美しい
  夜景を楽しむこともできる。夏の間は夜11時頃まで運転されている。町の中心地は
  小さくまとまり、散歩には最適である。
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